デザイン、色、香り、手触り、質感が一目でわかります。
心地良さの空間 味わってみませんか?
心地良さの空間 味わってみませんか?
◎桧、杉、レッドシーダー、樅、桜、楢、竹、楠、桐 、チーク、青森ヒバ、米ヒバ、パイン、古材等18種類の木材と塗壁4種、自然塗料、石、和紙、タイル、ステンドグラス(29点)、レンガ、他各種照明、シャンデリア、ペンダント、ブラケット、スポット、間接照明等20種類程、実際に施工しております。
◎壁面をモデルルームギャラリーとして利用し、絵画展や写真展等を随時行っています。
◎建築デザイン関係の本を300冊余り用意し、図書室として利用して頂けます。無料で貸し出しも行っております。絵画展や写真展等を随時行っています。
◎壁面をモデルルームギャラリーとして利用し、絵画展や写真展等を随時行っています。
◎建築デザイン関係の本を300冊余り用意し、図書室として利用して頂けます。無料で貸し出しも行っております。絵画展や写真展等を随時行っています。
新築やリフォーム・リノベーションの計画を立てる時、まず費用の事を考えますが、例えば坪当たり40万でできる場合もあり、70万掛かる場合もあります。
その最も大きな違いは使用する材料の違いです。居心地の良さ、空間の美しさは材料によって大きく変わります。 例えば床張り1つでも以下のような違いが有ります。
1.合張の上に塩化ビニールのフロアーシートを張る方法
2.フロアー合版を張る方法
3.表面に0.6mm程のスライスした材料を張った天然木化粧合板を張る方法
4.タイルやピータイル等の材料を張る方法
5.無垢の一枚板を張る方法
同じ一枚板でも節あり、上小節、無節とあり、また育成した地域によるブランドの違い、加工の方法による違い、木の種類による違い等で金額が大きく異なります。
建築を考えられる時、ご自身が住まわれる部屋を「どのような材料を使って作るか?」という事は、設計プランや温熱環境等と同じく非常に大きな要素です。
弊社のモデルルームは、特に「材料を見て頂きたい」という思いで造りました。元々は水道資材の倉庫でしたが、それをリフォームしたものです。
本年で23年になりますが、改造にあたり年月と共に味わいが増し、厭きのこない空間を心掛けて創りました。
ぜひ無垢の素材の色々な種類を確かめて頂き、今後に生かして頂きたいと思います。
お子様もご一緒に来ていただけますよ! お飲み物やおもちゃなどをご用意して、心より皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
友人の家に遊びに行くような気軽なお気持ちで、遊びにいらして下さいね。